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廃油石けんについてeco soap

廃油と新しい油の違い


廃油は、皆さんご存知のご家庭で揚げ物をした後の使用済みの食用油のことです。
本来なら捨ててしまう油です。



ナチュラルエコで使用している廃油。濾してから使用するので廃油と思えないくらいキレイです。


新しい油は、その名のとおり、まっさらな未使用の油です。

廃油と新しい油の違いについて、ズバリ!!

一番の違いは、アレルギーに関することだと私は感じています。
どんな植物にもアレルゲン性がありますが、廃油の場合は、植物、魚介類、肉類など、どんな食材を揚げたのか特定できません。
なので、食物アレルギーを持っている方には特に、注意を促しています。

でも、アレルギーがなければほとんど問題なく使えることのほうが多いのですね。
過酸化脂質の問題も、それは油そのもののことを言っているのであって、石けんにした場合どうなのか、データはありません。
どうも、過酸化脂質という言葉やイメージだけが独り歩きしているような気がしてならないのです。
だから、廃油石けんはよくないのだと。

専門的に言われたら返す言葉もありませんが、実際に廃油石けんを使用して10年以上経ちますが、新油石けん同様問題なく使えています。

これは、ゆるぎない事実

私を筆頭に、子供たち、ダンナさん、身内、ママ友たち。。
まだまだたくさんの方々に使っていただいてます。
廃油石けんを、差別することなく使っていただいてるのですから、本当にうれしくありがたいことです。

もちろん、合わない方もいらっしゃるでしょう。
でもそれは、廃油石けんに限ったことではなく、新油石けんでも同じこと。

アレルギーを持っている方にとっては、新油石けんでも可能性があるわけですから。
自然、天然がすべて良いわけではありません。
アレルギーだけでなく、敏感な方は、油脂に含まれている成分に反応してしまうこともあります。

ここで、くれぐれも誤解のないように。。

私は廃油石けんを好んで使い、発信していますが、強要するつもりはありません。
新油石けんで、好きな石けんもあります。

ただ、先入観や悪いイメージばかりが、一人歩きするのがたまらなく悲しいだけです。
現に廃油100%の石けんは泡立ちが少なく、ドロドロと溶け崩れる石けんになる場合が多いので、その点で使いづらいという欠点はあります。

ですが、その欠点を補うために使いやすくなるよう他の油も配合しますし、好きな油は新しい油でも普通に使います。
稀に、廃油100%のほうが肌に穏やかで好き、という方もいらっしゃいます。

それから、もっともっと手作り石けんを楽しみたい気持ちもあるので、いろんな素材にも挑戦してみたいです。
作って使うのはもちろん、見た目や香りも楽しみたい。癒しにもなりますからね。

私が廃油石けんを作っている最大の理由は、節約と、本来捨てられてしまう使用済みの食用油から石けんができる、有効な資源として使えるならどんどん使っていきたい、少しでも環境に貢献したいという思いで作っています。

そんな思いをこれからも発信していきたい。

これからを生きる我が娘たちへ、未来の子供たちへ、少しでも住みよい地球にしてあげたい。

おばあちゃんになっても作り続けますよ〜笑


廃油石けんについて