【心得編】石けん教室に通わなくても自宅でひとりで手作り石鹸が作れます

手作り石けんは作ってみたいけど、

近くに石けん教室がない。

通うのが難しい。

日程が合わない。など

そんな方のために、自宅でひとりでも作れるよう丁寧にお教えいたします。

2004年から始めた石けん作りの経験を活かして、ポイントやコツなど惜しみなくお伝えしていきますので安心してついてきてください^^

 

世界にたったひとつの手作り石けん

今回お伝えする石けんの作り方は、「コールドプロセス製法」と呼ばれている、熱を加えずに反応熱を利用して作る石けん製法です。

昔ながらの製法で、成分が壊れにくく素材を活かした石けんができます。
じっくりと時間をかけて石けんになっていくので、お肌に使える石けんになるまで1ヶ月以上かかります。

作ってすぐに使えないところが難点ではありますが、型入れをして、だんだんと固まって、色の変化があったり、少しずつ状態が変わっていく様子を観察するのも石けん作りの楽しみのひとつ。

自然に身をまかせて作る素朴な手づくりの石けんです。

日本は四季があるので時には、同じように作っていても気温や石けんタネの温度、保温状態によって、出来上がりの状態が変わります。

なので、同じ材料、同じレシピで作っても、毎回同じ石けんができるとは限りません。
原料の原産地、収穫時期によっても素材自体が全く同じではないこともあります。

私の経験ですが、同じように作っているのに過去に何度か固まらないこともありました。

その後、リバッチ(石けんのお直し)して使えるようになりましたが、そんなこともあり得ると知ってからはどうしてそのようなことになってしまったのか、振り返りながら手探りで原因を突きとめてきました。

レシピによっては、トレース(クリームのようなとろみが出る=石けんになっていく反応)が出るのに何時間もかかったり、反対に5分も経たないうちにトレースが出たり。

それはもう、なんで~??の連続です。
決して一筋縄ではいきません。

私が化学に疎いということもあるかもですが、2004年から作り始め、数え切れないほどの石けんを作ってきた経験や体験があったからこそ語れる真実があります。

石けん作りはまだまだ未知な世界がたくさんあります。奥が深いです。

だからこそ今まで経験してきたことが、きっとお役に立てると信じています。

手作り石けんは、失敗した!と思ってもやり直しができるので無駄になることはありません。
(リバッチするのはちょっと面倒だったりしますが)

どんな状態になってもなんとかなりますから気軽にチャレンジしてみてください。

何より、
自分好みの石けんが作れる!
世界にたったひとつの石けんが作れる!

石けん作りの醍醐味ですね^^

 

取り扱い注意!強アルカリ性の化学物質「苛性ソーダ」

石けん作りには、苛性ソーダを使用します。

苛性ソーダ(別名&商品名)=水酸化ナトリウム(化学名)=NaOH(化学式)

強アルカリ性の「医薬用外劇物」
分類の名称:急性毒性物質・腐食性物質

水酸化ナトリウムは、食塩(海水の塩)を電気分解する「電解法」によって生成されます

アルカリ性の非常に高い物質なので、さまざまなものを溶かします。

人体の場合だと、たんぱく質を溶かすので皮膚に直接触れるとやけどのような状態になったり、ただれたりします。
目に入ると失明の恐れもあるので、作業する場合には直接触れないよう全身保護する必要があります。

詳しくは【材料編】でお伝えしますが、石けん作りには取り扱いに注意が必要な物質を使用するということを覚えておいてください。

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ナチュラルエコは、手作り石けんと布ナプキン(布ライナー)を出品させていただいています。
あなたのお気に入りが見つかりますように。

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